ホッピーミーナ

用意されたカクテルは、スタンダードなホッピー以外に２アイテム。白夜行と希望の架け橋。
日本とまったく同じアルコールはそろわない。試行錯誤して頂きずらっとそろった今夜の役者さん達。
　　　　　　　　　　　　　銀座８丁目の嘉茂 bar kamoがNYに出現。
ここでもMixologist Daisukeの腕が鳴る鳴る。。。彼がシェーカーを振っている姿から、お酒に魂をこめている感じを受けます。いつも惚れ惚れしている私です。

バリバリの制約条件の中で竜二シェフが用意してくれた銀座の味。日本らしい繊細な味わいが日本人にはもちろん、現地の海外の方にも大好評でした。

一番人気は左上のクレープ。
しかし、このクレープの皮一つ、何を代用するか、どうやって調達するか、一つ一つに大変なご苦労と、チーム協力があったとか。

　　　　　　　　　　世界一の檜舞台というのに、堂々としたものです。　

　　　　　　　　　　ホッピーくんたち。

　　　「この子達の為に」そう思える相手がいることの喜びを感じる瞬間は、メーカー冥利に尽きる瞬間でもあります。東京を離れたNYに行く度に実は感じています。「ここに自分のオリジンがある」そう思わせてもらえる有難さです。
NYでも異彩を放っていました？おなじみ、ホッピープラ看と前掛け。人気が出そうな予感？？？

初のHOPPY LIVE! in NYCの会場内の様子のご紹介でした。続く。