経営者をやっていて幸せと思う瞬間
2008年12月18日(木)
経営者をやっていて
幸せと思う瞬間
経営者をやっていて
幸せと思う瞬間
先週、このサイトでは初代ミナトシスターズの1人
としてお馴染みのミシュラン舞が2?才の
お誕生日を迎えた。会社では経理と
採用担当、2つの顔を持つ彼女は、
彼女が現在精魂こめて面倒を
みている09内定者7名はもちろんのこと、
1年後輩にあたる08女子達からも
一目置かれ、憧れの先輩、追いつき追い越し
たい“目標の先輩”No1なんじゃないかなぁと
思う。そんな彼女に09内定者達は
私が読んでも胸がジンと熱くなり、ウルッと
してしまうような手作りアルバムを心のこもった
メッセージと共に贈り、同期や職場の仲間
たちも様々なサプライズを用意していたようだ。
その夜私に送ってくれたボイスメール。
「ミーナさん、みんなにこんなによくしてもらって
こんなに嬉しいことはない。ミーナ一期生
としてホッピー社のグローバルスタンダードを
作るまで絶対やめるもんかと改めて
思いました。ホッピー史上に残る女性社員に
なります。ミーナさん、こんなすばらしい会社で
働かせて下さってどうもありがとうございます!!」
みんなが心からのお祝いをしてくれたのは
舞サン、あなたが頑張っているから以外の
ナニモノでもないのよ。
でも彼女がくれた最後の一言。
私もまた、どんな褒め言葉より嬉しい
一言でした。どうもありがとう。
私もあなた達がいつまでも一緒に働きたいと
思う3代め目指してますます努力します!!
どうもありがとう。