ホッピー社の日常から私が思う“社員の成長”の瞬間
2008年12月12日(金)
ホッピー社の日常から
私が思う“社員の成長”の瞬間
ホッピー社の日常から
私が思う“社員の成長”の瞬間
12月5日は我が社の賞与支給日だった。
一年生社員は冬の賞与が初めて満額もらえる
賞与になる。
何に使うのか・・・全員が様々な計画を
報告してくる中で・・・、
少し前から広報チームに加わり、私のアシスタント的
な仕事もこなすようになった情報局のカレラ
の指にキラッとすてきなリングが光っているなぁ
とは気付いていた。
先日、横浜でのお仕事に向かう電車の中で
彼女が話してくれた。
“ミーナさん、初ボーナス、この間お話しした
パソコンはやめました。清水の舞台から
飛び降りちゃいました。
最初のボーナスは一生の記念に残るものがいいナと
このダイヤのネックレスとお揃いでリングを
買いました”
一生の記念に残るモノと、大切に使ってくれた
ことが嬉しかった。お母様もかつて、初のボーナスを
一生の記念に残るお買い物をされたそうで
母娘で相談して一緒にお買い物にいらしたとか。
キラキラ光るダイヤのリングとネックレスをとても嬉しそうに
見せてくれたカレラ。そのリングとネックレスは必ずや
彼女のお守りになるに違いない。
そして、ダイヤのリングをした彼女が、
学生から社会人へと脱皮したナと私の目に
映った。2つの大切なお守りに支えられながら
カレラは先パイに追いつき追い越せと日々
頑張っている。すてきなエピソードをどうもありがとう!