良いことは早くやる
3月14日(金)
最後の春休みを長野の山で満喫中の
08内定者、Iさんからボイスメールが届く。
「ミーナさん、今、母から連絡がありました。
さっそく両親に手紙を書いてくださってありがとうございました!」
先週の日曜日の調布物産展でのこと。
手伝いに来てくれたIさんの応援に彼女のご両親が
駆けつけてくださったとの報告を
採用課長のぐっさんから受けていたので
そのお礼状を書いたところ
喜んでくださったお母様から、長野に行っているIさんに連絡があった、
というワケ。
彼女のボイスメールを聞いて、つくづく感じたのは
「問題解決でも、良いことでも、なんでも早くやる」ことの大切さ。
いずれにせよ、やらずに済むことではない。
やらなければいけないこと。
同じ時間と力を使うのなら
問題の場合は、早くに対応した方がコトをややこしくしない。
お礼を伝える場合は、すぐにお伝えしたほうが
同じ「ありがとう」でも、何倍にも大きく伝わる。
このあたりの徹底がすばらしいのは、なんと言ってもお師匠様。
現在抱えている仕事をさらに整理して
ホッピー社を良い会社にするために
私にしか出来ない仕事だけに特化して
とにかく愚直に、数をこなす。
これが、現在の私の課題です。