親友たちの涙
1月27日(日)
私の報告を聞いた親友、
MとKが
涙を流して喜んでくれました。
9月に私が悲しみのどん底に落ちた時は
8歳からの大親友なんちゃんが
私を抱きしめて、泣いてくれた。
私のために涙を流してくれる親友がいる。
どうもありがとう。どうもありがとう。どうもありがとう。
私は、どれだけ感謝すればいいんだろう、
どれだけ彼女たちを思えばいいんだろう。
ありがたくて、ありがたくて
幸せで、幸せで。
人からいただいたご恩は
石に刻んで一生忘れない。
ダイヤモンドのように、
それ以上に貴重で美しい涙の分も
絶対に幸せになりたいと思う。
私の大切な親友たち、
どうもありがとう!
それにしても、私の親友たちが
みんなこぞって、大好きに、
応援団になっちゃうもんだから
大変です。
私が愚痴ろうもんなら
「それは、あんたがわる~いっ!!」
叱られる・・・。ぐすん。
ずっと望んでいたけれど
40にして、このチャレンジ
いざ、実現するとなると
意外と大変なことだと思う今日この頃、
応援団が一人でも多いと
本当に心強い。
「幸せをつかみなさい」と
微笑んで、背中を押してくれる親友たちの存在は
私にとって、お守りのように心強い
勇気の源です。
師匠と私をかわいがってくださる大先輩たちに、
社員に、親友に、両親に
そして、もしかしたら一生を共に歩むことになるかもしれない
頼りになるパートナーに。
人に恵まれた私は世界一幸せな3代めです・・・。