いよいよ発売!古典酒場 昭和下町和み酒編
7月26日(木)
待ちに待った、下町酒場第2号が発売。
ホッピー総特集18ページ。
どのページにも私の思いが
こもっていますが
なんと言っても目玉企画は、
ホッピー店主のホッピー談義。
赤坂は尻臼さん、
横須賀から中央酒場のBOSS
若手代表は、三茶氣のナイスガイ社長
そして関西代表は、江戸幸の大将。
4名に集まっていただいての
熱いホッピー談義。
これまで、それぞれの店主さん達から
思いは伺ってきたけれど。
複数から一度に伺ったのは
初めてのことだった。
我がホッピー工場長と、
出身高校が一緒だったり、
店主さん同士で
出身地が近かったりと
さまざまなご縁も発見されたりして
和気藹々と進んだ取材。
「ホッピー好きに悪い人はいない」
横浜の「ちょいのみ亭」の美人店長
(彼女の名前もなんと『ミナ』さん!)
が言ってくれた言葉を思い出した。
本気でホッピーに取り組んでくれている方々の
貴重な熱い思いを直に聞き、
喜びと、言葉が見つからないほどの
感謝を感じた一日。
そして、もっともっと
彼らのようなホッピー戦士達に
会いたいと、会わなくちゃダメだと
痛感した私。
この談義と、世界の山ちゃんの
山本社長から頂いたとある冊子が
ヒントになって思いついた
とある企画が、ただいま
実現に向けて進行中です。
今回も古典酒場の三栄書房さん、
美人K編集長にお力添えを
頂いています。
100周年には2冊目の本が
出せるかな。。。
そしてゆくゆくは、
ホッピーミーナ文庫、
な~んちゃってね!