ファンタスティックホッピーワールド
5月16日(水)晴れ
私の弟分、レーサーの土屋武士くんの
ご縁で知ることになった
某出版社の美人で賢い編集長。
取材をして頂いた創刊記念号を経て
7月発売予定の第二号では、
ホッピーを16ページにわたり
大特集を組んでくださることに。
今回はタイアップということもあり、
「文字でホッピーを伝道する」と決めた
昨日の宣言どおり、
私も編集にがっつり参加。
本日がそのキックオフミーティング。
19時。K編集長ご来社。
大きな袋から、次々に取り出してくれたのは
高級なチーズの数々。
「ミーナさん、あるご縁を頂いて。
『チーズとホッピー』やりませんか。
ページも増やして18ページで」。
おぉ、すばらしい☆
チーズとホッピー。
協力していただけそうなところ・・・。
私の頭に思い浮かんだのは、とある店。
それも我が社からもっとも近い「T」。
打ち合わせもそこそこに、大袋を抱えて
外に飛び出した私たち。
思ったとおり。
話を聞いてくださったオーナーもシェフも
快く引き受けてくださったばかりか
その場でアイディア提案大会に。
3号めの企画は、4号めは・・・?
シェフの新作、
「黒ホッピーで焼いたパン」に
最高級のお塩をつけて
カンパリホッピーで乾杯しながら
伝統のホッピー文化と、
アジアンテイストで、
ファンタスティックな
ホッピーの新しい世界を
表現していこうと、
私たちは誓い合ったのでした。