サービスの質と向上のために
5月29日(月)晴れ
無我夢中で突っ走ってきた
ホッピー街道だが
はたしてこの戦略戦術で良いのか?
去年の秋に塾の同期に言われた一言が
のどにひっかかった魚の小骨のように
あれ以来
私の中にひっかかっている。
人数が少ないことをできない言い訳にして
本質を見ることを避けていないだろうか。
お客様に対しての私たちの
サービスで、本当に満足して頂いているのか?
満足をしていただけないまでも
せめて不満足になっていないだろうか。
やめることを決められる文化。
やめることってものすごく
勇気が要るけれど。
会社規模の大小で語るのではなく。
一人でも多くのお客様に
一本でも多くのホッピーを
心から楽しんでいただくために。
来春には、元気な新卒達も迎えることだし。
いまいちど、ホッピー社のサービスのあり方を
考え直すことに決めました。