お名残惜しい最終日
4月2日(土)曇り
一週間の長きにわたり開催された
赤坂春まつりも、最終日。
どうやらもってくれたお天気に感謝。
朝から、一ツ木通りに出現した
少し早い桜で飾られた、華舞台。
港区立檜町小学校からの親友マッシュ夫妻も
駆けつけてくれた。
新内流しの元気で小粋なお師匠さんに
盛り上げてもらったクロージングセレモニー。
TBSの感謝祭に訪れたお客様がいらしてくれて
最後の最後は、イベント広場にも
お客様があふれた。
すっかり顔見知りになった
おめざの各店の皆さんとは
お名残惜しくて。
「また、どこかで会えますように!」
私たち、運営スタッフは
それぞれのお気に入りの店へ
買占めに走った。
お客様が増えたイベント会場で
ホッピーを売り込もうと、
身体じゅうに、ホッピーうちわを
さして、えりまきとかげならぬ
ホッピーとかげと化して
外人のお客様に写真を撮られていたのは
平成15年組みの一人、左京区。
ホッピー隊のみんなも
毎日遅くまでおつかれさま。
期間中、訪れてくださった
我らがホッピー隊のご家族の皆様、
この場をお借りして
どうもありがとうございました!
ご家族にも応援いただいていることを
感じて、とても嬉しく、励まされました。
日付変更線を越える頃、
みんなでようやく乾杯。
ひよこたち、おつかれさま!どうもありがとう!!!