カタリーナ・ヴァスケス・サラザールはコロンビアのメデリンを拠点に活動するアーティスト。カラフルでポップな作風で絵本などの挿絵を手掛ける他、PepsiやP&G、Snapchatなど幅広いクライアントに作品を提供。2018年にフランスのグラフィックノベルレジデンス『House of Authors」をはじめ数々の賞を受賞するなど活動の幅は多岐にわたる。また自身のアートを使用したアニメーションも高く評価されている。今作ではスペイン語で「SE FELIZ CON HOPPY (Be Happy with Hoppy)」を表現した。「ハロウィンをテーマに、様々なキャラクターが祭を楽しんでる様子を描くことができ、ホッピーと共にお祝いや友情、ハピネスを表現できた。」と語った。