ホッピービバレッジについて

世界が認めた「Tokyo Drink HOPPY」
HOPPYを媒介に平和実現への貢献を

ものづくり、天然ものへのこだわりが生んだホッピーは、2013年にモンドセレクション銀賞、2016年にグッドデザイン賞を受賞。「Tokyo Drink HOPPY」として世界でも認められています。今、全世界から注目されている「日本の飲食文化」。ホッピービバレッジは1905年の創業以来、天然ものにこだわるという企業理念のもと、飲食文化の熟成と発展に一役担うべく精進してきました。1948年に発売開始したホッピーは日本独特の「割って飲む」という「割飲料文化」のパイオニアでもあります。私たちは異文化理解は平和実現への第一歩と考えています。文化の橋渡しのようにホッピー文化を広く海外へお伝えすることで、平和実現へのお手伝いができたらと考えています。飲食店で繰り広げられる仲間との語らい、お店の人との繋がり、お客様同士の繋がり。日本人の食に対する繊細な美意識や味・品質へのこだわり。さまざまな要素が合わさり、日本の飲食文化は日本を象徴する文化のひとつとなりました。混ぜて作る＝“ひとてま”かけることをよしとする、One & Onlyな商品であるホッピーだからこそ、世界中の皆様に楽しんでいただけるポテンシャルを持っていると自負しています。ホッピーでハッピーの輪をもっと。その「場」をつくること、人の、社会の役に立てる仕事をすること、それが私達の誇りです。