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2008年09月07日

伝えたかったこと

9月5日(金)

内定者ビジネスマナー研修、無事に終了。

1~3期生、それぞれ強みが違う。

1期生は、何といっても1期生という自覚から
会社、私への思いの強さが圧倒的。
ナイナイづくしの会社で、
5歳も10歳も年の異なる上司たちの下で
プレッシャーに耐えながら
よく歯をくいしばって、頑張っている。
ま、私達がちょっと甘やかしすぎているから
甘えん坊に育った感は、あるけどね。

2期生は、内定者時代から
その団結力が際立つ。
11名という大人数であり、
赤坂、調布と配属先も
バラバラだが、ここ一番の時には
必ず全員がびしっと集まる。
この団結力には、鳥肌が立つ。
うらやましいと思うほどだ。

そして、3期生。

今回の研修で気づいた。
1・2期生にはなかった強さ。
それは、
「よろしくお願いします」という謙虚な心。

初日の最終試験でトレーナーから
合格が出ると、必ず私のもとへ
報告に来る。

1・2期生は、ようやく合格できた安心感から
涙まみれの顔で「ごうかくじまじだ~」
と来ていた。

今年の内定者は、涙も鼻水の量も
1・2期生の倍以上だったが
「合格じまじだ~」の後に
必ず、「これから、よろじぐおねがいじまずぅ~」
と言ってきたのが、これまでとの違い。
もっとすごいのが、
「すぐに合格できずもうじわげありまじぇ~~~ん」
と、謝る学生もいる。

ほ~。

新卒初代という1期生の覚悟もそうとうだったと思うが
上に、1・2期生という超個性的で、
強い先輩たちを見据えての入社決意。
3期生の覚悟は、1・2期生を超えて強いのかもしれない。

その夕方、1・2期生全員に改めてボイスメールを送った。

「たとえ先輩を超えた成績を出せるようになっても
どんなに出世しても決して
『よろしくお願いします。教えてください』という
初心の心、謙虚な心、
そして、『私のためにありがとうございます』の
感謝の心を忘れないでほしい。
何があっても人としての基本のこの2つの心を
忘れないで!!!」

その私の声は、1・2期生、全員の心に
それぞれの形で響いたようだ。
ようやく、私の思いが伝わったかな・・・。
1週間の苦しみにようやく、答えを見出した気分。

さ。

3期生の入社まであと半年。
1・2期生、うかうかしていると
すぐに3期生に追い越されかねないよ~!!
何といっても育てるこちらも、
毎年、成長しているのだからね!
ぼーっと、1・2期生と共に過ごしているわけじゃないんだから(*^。^*)

ミーナ1・2期生たち、
この半年、精一杯仕事しなさい、
できる限り沢山の経験を積んでおきなさい、
少しでも多く経験の貯金をしておきなさい!

「あなたたちを、最強の内定者に育てる!」
ミシュランマイさんも09みんなに誓っていたよ。

私は、彼女と共に
最強に育てた3期生をわがホッピー社へ
送り込むからね。

元気で明るくてやんちゃな
1・2・3期生達と共に
ホッピーミーナも日々、
そうとう成長中。
みんなと出会えてよかった、どうもありがとう!

2008年09月04日

09内定者研修中

9月4日(木)

6月にスタートした内定者研修。
いよいよ秋以降は、
社会人に向けての研修と
その内容も厳しいものに
変わっていきます。

今、私は府中の研修会場から
このブログを書いています。

3代目の採用担当になった
ミーナ一期生のミシュランマイさんは
挨拶の練習のリーダーを
顔を真赤にして頑張っていました。
その姿を扉越しに見て
またまた、目がウルッと来てしまった・・・。
相変わらず
一期生の成長は、涙腺を直撃するようです。

去年のこの研修に、部活動の関係で
参加できなかった08新卒のヒロショーさんも
後輩たちと共に頑張っています。
今さっき、ジンとくる宣言をもらいました。
有言実行で頼みますよ~!
このバラのように、
自分の可能性を大きく大きく、
そして華やかに咲かせてくれぃ!!

7人の3期生たち。
1・2期生とまた異なる個性を放っています。

さぁ、山場はこれから。
自分たちの限界に挑戦、の夜です。

7人の3期生たち。
あなたたちは、全員
大きな大きな可能性を秘めている。
今夜は、自分も知らなかった
自分の可能性に触れて
たくさん、気づいてね!

2008年07月19日

全員営業、全員製造

7月19日(土)晴れ

小さな我がホッピー社とは言え、
気づけば全部で6部門、誕生していた。

赤坂に
管理部門
基幹支援部門
営業部門
特別事業部門

調布に
製造部門
物流部門

すると、
社内では
営業さんが・・・
内勤が・・・
製造が・・・
という目に見えない壁が
社員の発する言葉によって
なんとなく生まれ始めてくる。

ばかも~ん!
全社で50人にも満たない
小さなわが社で
そんなセクショナリズムを持って
どうする!!

今週火曜日、
鹿児島出張に絡めて
私は、宝山で有名な
西酒造様を訪問させていただいた。

紹介してくださったのは
私が業界の師と仰ぐK会長。

「ミーナ、西さんのところはな、
工場はぴかぴか、社員さんの笑顔もぴかぴか
本当にすばらしいぞ。
会社を見て、笑顔ぴかぴかの社員さんを見れば
あの会社と、あそこで作られる商品がすばらしいことが
飲まなくてもわかるぞ。勉強して来るといいよ」

実際、
社員さんたちが
毎日2時間は掃除しているという
工場は本当にピカピカ
そして、出迎えてくれる社員さん達は
事務の方から、営業の方から、製造の方から
とにかくお会いする全社員の方が
笑顔でそして、45度の角度で
挨拶してくださるのだ。
それも、目が合ったからではない、
私達の姿を見つければ
背中であろうと
「いらっしゃいませ!」

その声にびっくりして振り向くと
ガラス越しに、製造を担当されている
若い社員の方々が、帽子を取り
頭を下げているのだ。

こんな素敵な会社と素敵な社員さんで
作られる商品を好きにならない人がどこにいる?

「ぼやぼやしていると挨拶の矢攻撃に遭っちゃいますね」
我が、ホッピー工場No.2の
通称”監督”が、ショック死寸前になっていた。

そう。

営業たるもの、
営業部門だけが営業ではないのだ。

内勤だろうと、製造だろうと
ご来社されたお客様や、
電話を通じて
沢山のお客様に触れる。

彼らの対応ひとつが、
わが社を物語るのだ。

連休明けからまた、取り組み直しだ。

2008年07月14日

またまた初体験

7月14日(月)晴れ

先週、今週と40年の人生における初体験を
連続で経験している。

先週の水曜日は、
講演ダブルヘッダー&大学の教壇に立たせていただく
ということを経験させていただいた。
初めての講演ダブルヘッダーは
まだまだ経験不足の私には、
しっかりやりとおせるか、
気力と体力がもつのか、
やはり、終日緊張しながら過ごしていた。
夜、大学での講演が終わった後
御茶ノ水で飲んだホッピーのおいしかったこと!

そして、今週は
母校での講演から幕を開けた。

今日の講演は、ホッピーキャラバン隊付き。
セバスチャンだけでなく、広報新顔のカレラも同行。
そして、キャラバン部隊として、
営業部長を隊長に
07&08の新米営業部隊も5名
会場に来ていた。

この組み合わせ、
実は私が一番元気の出るパターンなんです☆

懇親会では、
キャラバン隊が、樽ホッピーのご案内に大忙し。
しかし、サーバーの取り扱いは
すっかり板についている。
「サーバーはもう、大丈夫ですよ。任せてください!」

一方、新米広報のカレラは
私の横にピタッと張り付き、
先輩、セバスチャンの指導のとおりに、
必死に私のサポート役を頑張っていた。

いろいろな先輩方とお目にかかれて
楽しかった懇親会は瞬く間に終了。

明日、朝一の飛行機で鹿児島に飛ぶため、
片付けが始まると同時に、
会場を失礼した私を
ミーナ一期生のシンタが追いかけてきた。

「駅までお送りします!」

あら、気が利くようになったじゃない
(営業部長の機転かもしれないケド)
と思いながら、「福(ラッキー)号」に乗り込む。

そしてはたと気づく。

「あれ、私、新卒の車に乗るの、初めてだ・・・!」

そう、今宵、初めて幹部以外の車に乗ったのです。

ムスコというか、弟分というか・・・、
そんな存在が免許を取って
初めて車に乗せてもらった
母というか姉のような気分を味わった
今宵でした。

うふふ。
嬉しくて、くすぐったい☆

母校の先輩の皆様方
今宵は、お招きくださって
温かく迎えてくださり
どうもありがとうございました!!

2008年07月13日

御礼

7月13日(日)晴れ

ホッピー誕生60周年を共に作り上げてくださった皆様と
一日限定ギャラリーへお越しくださった皆様へ

昨日は貴重な休日の一日、ホッピー誕生60周年ギャラリーへ
足を運んでくださり、どうもありがとうございました。
4月の、ジーンズメイト様、ハイデルベルグ様、
それぞれとの衝撃的な出会いに始まり、
構想2ヶ月、実作業1ヶ月という、超短期間であのギャラリーは
誕生しました。
まるで奇跡です。

関わって下さった皆様が口々におっしゃって下さったのは
「時間がなくて本当に大変だったけれど
ホッピーが好きだから関わることができて良かった。
楽しかった」。

記者会見で皆さんからこの言葉を頂き
私は胸がいっぱいになってしまいました。

ジーンズメイト様に作っていただいた5種類のかっこいい、おしゃれなTシャツ達、
(初日で初回100枚は完売になりました。どうもありがとうございました!!)
ハイデルベルグ様に作っていただいた、おめでたい手提げ袋に、
ちょっと自慢したいホッピー用ペーパーバッグ、
使いたくないコースター、運がぐんぐん飛び出すホッピー3Dカード。

今回限りの超限定ホッピーグッズには、
皆様のホッピーへのかけがえのない愛がたっぷり詰まった
本当に貴重な一品、一品です。

仕事だけれど、
仕事じゃない、
「好き」だから完成したんだ。
皆さんの「好き」が、掛け合わさって
奇跡が起こったんだ・・・!

そして、会場に駆けつけて下さったホッピー応援団の皆様、
心から感謝申し上げます。
問屋様、酒販店様、料飲チェーンの社長様、店主様、
金融機関様、ホッピー社を支えてくださっている多くの方々、
そして私の友人達。

新人達がお客様をお招きし
嬉しそうに、誇らしげに私の元へご案内してくる、
その姿がとてもほほえましかった。
あぁ、うちの新人達はお客様に育てて頂いているなぁと
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

こんなにも多くの方々に愛されているホッピーは幸せだと、
こんなにも多くの方に愛されている私達ホッピー社員は幸せだと
こんなにも多くの方に応援していただいている3代目の私は
日本一幸せな跡取りだと、改めて思いました。
どのように申し上げたらよいのか、言葉が見つかりません。
どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。
どうもありがとうございます。

ホッピーが60年を経て、100年、200年と続く商品であり続けるために
いつも愛され続ける商品でいたい、
いつも愛され続けるホッピーマンでいたい、
いつも愛され続け企業でいたい。

強く強く思いました。

そのためにも。

ホッピー醸造技術
環境整備の基本をしっかり守り、徹底し、
技術の向上に努め、安心し、信頼して召し上がっていただける
製品作りに邁進する。

愛されるホッピーマンとして
かけていただいたご恩は胸に刻んで決して忘れない。
ごめんなさい、ありがとうと口にできる素直な心、
感謝の気持ちを大切にする。
そして向上心をもって
自らの成長のために挑戦し続ける。

愛される商品と、愛される人間の集合体で
ホッピー社は永遠に愛され続ける企業を目指す。

ホッピー60年。

人間で言えば還暦。

改めて原点に戻り、これからも謙虚に真摯に
人間力と技術力の向上に努力を重ね続けて参ります。

経験も浅く、
まだまだ至らぬところだらけの
3代目でありますが
これからも、
地道な努力を重ね続けて参ります。

ホッピーに始まった新しい一章。
どうか今後とも、
変わらぬ応援をいただけますよう
心よりお願いいたします。

大きな大きな感謝をこめて

ホッピー3代目
石渡美奈

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